冬の訪れ
あなたと出会ったのは約1年前ほどでしょうか。
私が一人暮らしを始めまだ間もなく、なにをしたらいいかわからず街をうろついていた頃にあなたに出会いました。
私はあなたに一目惚れでした。
思いきって私から話しかけるとあなたは笑顔で答えそんな笑顔を見て私も幸せな気持ちになっていました。
それから私は頻繁にあなたに会いに行くようになりました。
私が辛いときは慰めてくれ、私が浮かれきっているときは厳しく接してくれ、期待を裏切るようなことをしたりして、衝突しあうことも多々ありました。
あなたが他の人を相手にしてるところを見てやきもちやいて私が他の人のところへ行くなんてこともありましたね。
ですがもうあなたはいません。
思い返せば最近はすれ違いの連続でした。
あなたは私とは違う世界に行ってしまいました。
もうあなたと会うことはないでしょう。
今まで本当にお世話になりました。
ありがとうCR涼宮ハルヒの憂鬱。
さようならGOLD二子玉川店。
訳
あとピラミッ伝の台ほんと何とかしてください。